スクイッシュマロー親会社ジャズウェアズ、2026年第1四半期に過去最高の業績を記録

スクイッシュマロー親会社ジャズウェアズ、2026年第1四半期に過去最高の業績を記録

大人気ぬいぐるみブランドスクイッシュマロー(Squishmallows)を展開するグローバル玩具メーカージャズウェアズ(Jazwares)が、2026年第1四半期に過去最高の業績を達成したことを発表しました。2026年4月3日に発表されたこの決算は、主要指標すべてでアナリスト予想を上回り、コレクティブルぬいぐるみ市場に楽観的な見通しをもたらしています。

同社のQ1 2026売上高は14.7億ドル(約2,200億円)で、前年同期比28%増という驚異的な成長を記録。純利益は3.12億ドル(約470億円)で35%増、営業利益率は過去最高の21.2%に達しました。スクイッシュマローだけで約8.9億ドルの売上を計上し、ぬいぐるみブランドとして四半期売上の歴史的記録を樹立しました。

成長の要因

この驚異的な四半期には複数の成長要因がありました。タッチや音声に反応するセンサーを内蔵した「スクイッシュマロー・スクイッシーペッツ」シリーズは、発売初四半期で1.45億ドルの売上を達成。日本では3,500円~7,500円の価格帯で展開され、やや年齢層の高いファン層の獲得に成功しています。

国際展開も大きな成長ドライバーとなりました。2025年後半に日本に専用物流センターを開設し、配送時間の短縮とローカライズされた商品展開を実現。日本市場ではサンリオに次ぐぬいぐるみブランド第2位の売上を達成しています。ディズニー、ポケモン、NFLとの新たなライセンス契約もコレクター需要を大きく押し上げました。

「スクイッシュマローは玩具のカテゴリーを超え、ライフスタイルブランドへと進化しました。学生寮やオフィス、セラピーの現場、さらにはラグジュアリーファッションとのコラボレーションにまで広がっています」 — ジャズウェアズ社長兼COO ローラ・ゼバースキー

コレクターへの影響

2026年後半には200種類以上の新デザインが予定されており、中でもQ3に予定されているスタジオジブリとのコラボレーションは日本のファンにとって最大の注目点です。6月には新ロイヤリティプログラム「コレクターズ・サークル」が開始され、限定品への先行アクセスや認証書の発行が行われます。

世界的にぬいぐるみの購入者のうち大人の割合は40%に達し、2019年の15%未満から大幅に増加。ぬいぐるみ市場は黄金期を迎えており、スクイッシュマローの成長はまだピークに達していない可能性があります。

ジャズウェアズは7月に2026年上半期の通期決算を発表予定。スクイッシュマロー×スタジオジブリは2026年9月発売予定です。

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